• 伝統文化にもちょっとだけイノベーションを

中国で誕生した書道は、飛鳥時代に日本に伝えられたといわれています。

かつては貴族や武士に不可欠な教養とされていましたが、時代と共に日本全体に広まりひとつの文化として成熟してきました。


そんな歴史のある『書道』という伝統文化に、ちょっとしたイノベーションを起こすために新しい用紙をご用意しました。


書道は、筆・半紙・文鎮・硯・墨汁・下敷きなど多くの道具を必要としますが、水習字用紙なら筆と水だけで書道を楽しむことができます。

乾いても消えないので作品が残せます。


また片付けも簡単です。

筆はさっと水洗いしていただければ大丈夫です。

墨汁のように固まってしまうことはありません。

メディア掲載・取材履歴

●2023.02.10 福岡放送「めんたいワイド
●2023.02.15 HBC北海道放送「朝刊さくらい」 

●2023.03.03 広島県熊野町「熊野みらいLABO
●2023.03.12 @DIME
●2023.04.23 読売テレビ「大阪ほんわかテレビ
●2023.04.27「まいどなニュース
●2023.05.07 日本テレビ「博士は今日も嫉妬する

商品一覧

必要なのは水と筆

水習字用紙は筆の筆圧がしっかりと確認出来るため、トメ、ハネの加減を視認することが可能です。

従来の水で書ける紙は時間が経ち乾くと消えてしまいますが、当店の水習字用紙は乾いても文字が消えることがないため、そのままの展示が可能です。

(※乾いて消える紙と「水習字用紙」の併用を提案しています)

水習字用紙の特徴

水習字用紙を使った「書写」の授業